太陽の村 理念

太陽の村は、発達特性児を含め、障がいがある児童・生徒を、一つの同じクラスにまとめてしまった統合教育に対する疑問から出発しました。

ノーマライゼーションという社会福祉理念は、単に一つにする事なのか、その結果、なぜ統合教育は衰退し、 支援級と名称は変更されたものの、特殊学級に戻っていったのか等、子どもの健全育成環境が抱える問題の中で、特に「障害」と呼ばれながら、 IQ値の高さ等から当時は福祉政策にも具体的な支援が明記されていない「発達障害」に着目しました。

多くの「発達障害児」と触れ合う中で、対応の仕方、方法によっては明らかにコミュニケーションや協同性などの社会性の改善が認められ、 改善できるものであれば、「障害」ではなく「特性」ではないのか、という考え方を基に、日本で初めて発達障害児に特化したグループによる

社会性の改善教室を、相模原市と協同事業として開始しました。


太陽の村は、次の項目を活動理念として掲げています。

1. 心理学を中心とした「教え込まない気付きの教育」を実施する

2. インクルージョンの感覚を活かし、差別のない教育を提供する

3. 手助けをする「支援」ではなく、共に育つ「共育」を実施する

4. 福祉と教育の融合(ウェルフェーション:太陽の村造語)を完成させる

5. 感性を育て、社会で自立できる全人教育を遂行する


太陽の村は、発達特性の軽減・改善だけを目指すのではなく、将来社会に貢献できる人を、学校・家庭・地域の協働の中で育てていきます。

2014年11月更新

(過去の記事) 神奈川県 共感発信プロジェクト

http://kanachari.jp/kyokan/kyokan12npo/kyokan12npo_6.html

すべての子どもに笑顔を

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